2006年08月08日

飛脚の愛に感謝

今日、佐川急便株式会社関東支社の人権啓発室の小林室長のご案内で障害者の働く現場を見学させていただきました。
現場で障害者と関ってる鈴木さんに素敵な話を聴きました。
★作業所から就職した自閉症のA君は最初の頃はコミュニケーションがまったく駄目で家庭、作業所と交換日記をしていたが、本人が何とか携帯メールが出来るので鈴木さんとメル友になり、A君は帰宅してから鈴木さんに今日の仕事がどうだったか毎晩メールしてくるそうです。
意味不明が多く解読するのに苦労したそうですが、一年、二年と続けているうちに段々と分かるように
なったそうです。それにつれ、職場でもコミュニケーションが取れるようになり、現在では仕事の支持も理解し、会話も成立するようになったと鈴木さんは大変喜んでました。
鈴木さんの言葉には重みと愛情を感じました。同じ、企業人として障害者と仕事をしてきた私も、鈴木さんが障害者としてではなく、個を尊重し、ひとりの人間、社員としてA君と接してきたんだと相通じるものを強く感じました。

佐川急便さんは素晴らしい!皆さん!荷物は佐川さんに出しましょう!

投稿者 Masuda : 2006年08月08日 23:40