[3] ML フォー・ノーマライゼーション

メーリングリストに参加しませんか?

★★★メーリングリストへの参加の呼びかけです★★★

本人達の自立と幸せのために障害特性を越え、また親、福祉の人、官公庁役人、大学の先生、特別支援教育教員、企業人とあらゆる人達が参加するML(メーリングリスト)をつくりました。情報交換、悩み、就労、性の問題など自由に水平の人間関係で話し合いませんか?

メーリングリストの名前は、for normalization フォー・ノーマライゼーションです。
申し込み方法は下記をご覧ください。

=====================================
ML 4NZ (フォー・ノーマライゼーション)  ※会費をいただいております

メーリングリストへの登録は、お名前、ご所属、メールアドレス、簡単な自己紹介をお書き添えの上、こちらのML登録フォームよりお申し込みください。
※もしも上手く登録できない場合は、恐れ入りますが4NZ事務局(ikuta@kokoronet.com)までご連絡くださいませ。

なお、メーリングリストの運営は学生らが手伝ってくれていますが、
オフ会その他も考え、なにかと経費もかかりますので、
年間¥3500の会費をいただいております。

下記口座に「年会費」として¥3500をお振込みください。
振込みが確認され次第MLに追加いたします。

みずほ銀行 虎ノ門支店
046-2793197
フォー・ノーマライゼーション代表 増田秀暁
=====================================

ご質問等ございましたら下記「コメント」よりお寄せください。

「For Normalization」について

3年ほど前に大手電機会社人財部Mさん、大阪大学フロンティア研究機構のFさん、一橋大学院MBAのM さんと僕の4人で任意団体「For Normalization」を作りました。その時我々が目指したことをお伝えし ます。

◎我々が目指すもの
社会に存在するすべての障害者が自立し、健常者同様に充実した生活を送ることが出来るような社会、 つまりノーマライゼーションが達成された社会を作っていくことを目標とする。
団体名は、ノーマライゼーションを達成するという使命感を内臓した、当団体の社会に対するメッセ− ジである。
ノーマライゼーションを目指し、活動を行うなうことに、当団体の存在意義を見出すことができる。「この団体の活動は、信用できる」と広く社会に思われることこそが、団体存続において、最も重要な 要素であると考えている。そこで当団体が理想を一途に追求するようなイメージを、分りやすく社会に アピールするために、単純であるが、この名称にした。

◎ノーマライゼーションへ向けての4つのステップ
我々は、目標である障害者のノーマライゼーションを、4つのステップを踏むことで達成していこうと 考える。(4・ノーマライゼーション)
第一に、障害者雇用の促進である。それには、単なる掛け声でなく、障害者が働く場所を提供し、経営 者がまっとうな経営を行い、利潤をあげることで、彼らへ正当な基準の報酬を与えることが重要である 。当たり前の話であるが、これが達成できないことが、障害者問題の根本的な問題だと、我々は位置づ けている。
雇用が確保され、給与も適正に与えられると、障害者の私生活が充実する。仕事に生きがいを感じる、 などの進展が予想できる。
また、一生懸命働く姿を社会に見せることで、社会的に障害者の認知が進んでいくと思われる。これが 第二ステップである。
このような障害者の社会的認知を進めていく努力をする。
認知が進むと、彼らの労働のスキルもさらに社会で知られるようになってくるであろう。今までは、経 済的に非効率だと思われてきた障害者がきちんと利益を生み出すことのできる人的資源である、という ことが社会的に広まっていくであろう。これによって、彼の社会的地位が高まってくる。この動きを支 持するのが、第3ステップである。
これまでの流れができてくると、障害者に対する社会的な受容性が非常に高まってくることが考えられ る。人々の意識が変わり、制度が変わり、法律が変わり、企業が変わり、すべての分野において、変革 が始まるであろう。このような社会的な受容性を支持、促進することが最後のステップである。「障害 者」という言葉は決してマイナスではなく、「福祉」という言葉は決して哀れみのこもった言葉ではな くなるであろう。
このような過程を経て、ノーマライゼーションを達成することを目指しているのである。

「4 Normalization」
1)障害者雇用の促進
2)障害者の認知の促進
3)障害者の社会的地位の向上の促進
4)障害者に対する社会的受容性の支持、促進